本のおいしい食べ方。

本がテーマのブログです。本をきっかけに想いを巡らし記録する「今日の一皿」や本に関するメディアとしての情報を載せる「本のあれこれ」について書いていきます。

MENU

「何の為に勉強をするのか?」に答えてみた。

f:id:eatbooks:20170722161706j:plain

勉強というのは、無理やりやらされて凄く嫌がられるものになっていると思う。
 
僕も学生の頃は、いちようやってはいたけど(高校のときはまったくやっていなかった)、できればやりたくなかった。
 
これがなんの役に立つのか全然わかっていなかった。
 
でも、今は自らすすんで読書を中心に勉強をしている。
 
なぜ、勉強をするようになったかというと、
それは勉強する意味がわかったから。
 
勉強は「やりたいことをやるため」にする。
 
ここでいう勉強というのは、学校の勉強とは少し違う。
 
知識を入れるだったり、自分に情報をインプットするということまで含める。
 
学校の勉強が少し違うのは、社会のいう良い大学に行くため、いい会社に行くためのものだから。
 
いい大学や会社に行って自分がやりたいことができるなら、学校でしている勉強も正しい勉強かもしれない。
 
人はやりたいことができると、それを出来るようになるための知識を欲する。
 
例えば、サッカー選手になりたいとしよう。
 
サッカー選手になるためには、サッカーが上手くなる必要がある。
 
上手くなるには、正しい練習やトレーニング、自分の体のことやサッカーのルール・戦術の知識が必要になる。
 
「試合までにどう練習しよう」「この対戦相手にはどういう戦術がいいのか」
「試合でバテないためにはどのような食事をすればいいか」
 
このような疑問がかなり出てくるはず。
 
それに答えるのは、当然「知識」となる。
 
知識を得る方法はいろいろあるけど、それは置いておいて、一つ疑問に答えてくれる知識を得たとしよう。
 
そうすると「これををやればサッカーが上手くなる」というところまでこれる。
 
やれることが目の前にあるところまできたら、あとはそれをやるかどうかだけ。
 
 
例にあげたのがサッカーだったが、それが好きな人が振り向いてもらうためでも、ゲームをクリアしたいでも、普段の生活の些細なことでもいい。
 
何にしても「これがしたい」と思ったら、それを出来るようになるにはどうすればいいのかという知識が必要で、それを得るために自然と勉強をするようになっているもの。
 
こういう考えが出来てから、人生がラクになった。
 
僕はやりたいことが割とあるほうなので、「この仕組みが、分かれば出来るから知りたい」「これは関係ないから知らなくてもいい」とシンプルに判断できるようになった。
 
勉強というのは、物心ついたあたりから目の前にあたりまえにあった。
 
だから、その意味を全然考えずにやっていた。
 
だけど、すこし立ち止まって考えたら意外にシンプルな答えが出てきた。