ちょっとした明かりが欲しい時に便利なのがスマホについているライトです。
寝る前に少し読書をしようなかってときに、読書灯としても使えます。
スマホのライト機能をそのまま使ってもいいのですが、ベット横でつけるには明るすぎたりします。場所によって明るさの調整などができたらもっと使いやすいです。
そこで便利なのが、アプリです。

ライトは、画面の明るさを利用したものではなく、スマホの背面のライトを使用するタイプです。
機能は、
・明るさ調整
・ストロボモード
・パルスモード(モールス信号)
といったものになっています。
いざとなったときにもパルスモードでモールス信号を送れるので一つ入れておけば安心です。
電気を消した部屋でつけるにはライトが眩しいなと思っていましたが、このアプリで調光することでベットでちょっと読書するような時間も快適になりました。
読書灯をスマホで代用するにはおすすめです。