本の感想を共有して、交流できるアプリ。
いろんな機能がつまったアプリ。
「読書メーター」

本の管理(読んだ本・読んでいる本・積読本・読みたい本)が細かく分かれていたり、本を探す(おすすめ・ランキング・新着)や感想・コメントを共有できたりと、機能が盛りたくさん詰まったアプリになっています。
[主な機能]
本の管理、本の検索、おすすめ、コメントの共有、読書データ、
[アプリ評価]
- 使いやすさ ★★★★☆
- 機能 ★★★★★
- デザイン ★★★★★
読書のある暮らしをサポートしてくれるアプリ。
「ブクログ」

本の管理をはじめとして、本のランキングや本屋大賞の情報などが見られる機能も付いているアプリ。本を「管理」「探す」を手のひらで出来るので、なんだかスマートな気分にさせてくれる。
[主な機能]
本の管理、検索機能、話題の本、新刊情報
[アプリ評価]
- 使いやすさ ★★★★★
- 機能 ★★★★☆
- デザイン ★★★★☆
気になる人の読書を真似て学ぶアプリ。
「Stand」

本を見つける、本棚をアカウントを作ってしっかり管理できるアプリ。本を登録すると他の人のコメントを見ることができるので、感想を共有したり次に読む本の参考にもできる。SNSと連動していたり、フォロー機能が付いているので興味のある人の更新を見たりと機能が多いのが特徴。
[主な機能]
本の管理、ダグ管理、おすすめ機能、通知機能、バーコード登録、SNS連動
※アカウント登録が必要
[アプリ評価]
- 使いやすさ ★★★★☆
- 機能 ★★★★☆
- デザイン ★★★★☆
本の管理を助けてくれるアプリ
眺めているのが楽しい本棚のようなアプリ。
「ビブリア」

本棚って眺めているだけでも楽しいもの、それをシンプルにデザインのアプリ。読んだ本はもちろん、読みたい本も分けて管理できるので気になっている本をとりあえず登録しておくのも便利です。
[主な機能]
本の管理、読書データ、バーコード登録、本の検索
[アプリ評価]
- 使いやすさ ★★★★★
- 機能 ★★★★☆
- デザイン ★★★★★
マイ図書館を管理するようなアプリ。
「SET本管理」

本の上下巻など複数冊に分かれている本の管理がしやすいアプリ。カテゴリーやタグでも検索できるので、過去に読んだ本を探すのにも優れています。データのバックアップもできるので記録を移す際にも便利な機能が付いているので安心です。
[主な機能]
本の管理、セット管理、カテゴリ・タグ管理、バーコードスキャン
[アプリ評価]
- 使いやすさ ★★★★☆
- 機能 ★★★★☆
- デザイン ★★★★☆
多くの本を管理するのに便利なアプリ。
「蔵書マネージャー」

シンプルがゆえに無骨なデザインで、本の管理に特化したアプリ。読書日記に使えるメモの欄は小さいので、蔵書管理がメインになります。本の検索もできるが他のアプリに比べると少し不便なところも。
[主な機能]
本の管理、本の検索、バーコードスキャン
[評価]
- 使いやすさ ★★★★☆
- 機能 ★★★☆☆
- デザイン ★★★☆☆
PCと連動して使えるアプリ。
「bookfoward」

PCなど他のデバイスとデータを同期できるので、使い分けができるアプリ。新刊情報やTV放送中リストなどの特集情報も取得できます。データをWEBで同期しているので電波の無いところで使うには少し不便になるかも。
※最初はWEBからの登録が必要
[主な機能]
本の管理、ステータス・タグ管理、新刊通知、バーコードスキャン、WEB同期
[評価]
- 使いやすさ ★★★☆☆
- 機能 ★★★☆☆
- デザイン ★★★★☆
読書をメモするアプリ。
「BookMemo」

読書した本を簡単にメモできるアプリ。登録した本を著者・出版社・カテゴリーなど別に並び替えて検索したり、表示の仕方を自分好みに変えられる機能があります。
[主な機能]
本の管理、並び替え機能、バーコードスキャン
[アプリ評価]
- 使いやすさ ★★★☆☆
- 機能 ★★★☆☆
- デザイン ★★★☆☆
さっと並べ替えてくれるアプリ。
「読書メモ」

登録した本を一画面で並び替えできるのがとても便利です。本の重ねて買うのを避けるために、さっと検索する時にはとても役立ちます。手入力で登録するのがマイナスポイント。
[主な機能]
本の登録、1画面操作
[評価]
- 使いやすさ ★★★☆☆
- 機能 ★★★☆☆
- デザイン ★★★☆☆
読めない漢字があるときに便利なアプリ
読書をしていると読めない漢字がたまに出てくることがあると思います。そんな時は辞書を引いたりしながら読んでいたんですが、最近では簡単にスマホで調べられるようになりました。調べる時間もサクッとできますし、部首がわからなくても手書きで調べられます。
便利なアプリを過去の記事でまとめたので、こちらをどうぞ。
夜の読書に役立つライトアプリ
ベットに入って読書をする大切な時間に読書灯があればとてもいいですが、なかなかそこまで整えられないという人におすすめなのがライトアプリです。スマホに付いているライト機能を使うんですが、アプリを使うことで明かりの強さを調整できるようになります。通常のライトだと少し眩しくなってしまうところなんですが、調光することで自分好みの明るさにしてくれるのでとても便利なアプリなんです。
こちらも過去に記事にしているので、こちらからどうぞ。
まとめ。
本とスマホ。よく比較されがちなものですが、自分の暮らしに合わせて便利な部分をいいとこ取りしてけばいいのかなと思います。そこで読書のある暮らしを少し便利にしてくれるアプリたちを紹介させれもらいました。自分に合いそうなアプリや機能を見つけて日々の読書を楽しくしてもらえたらと思います。それではまた。